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Report Magicの実行 |
Perlインタープリタを使用して実行する場合、コンパイル済みのバイナリー形式またはソースパッケージのAnalog用Report Magicが入手可能です。 Perlインタープリタはほぼ全てのプラットフォームのものが提供されています。 Perlの詳細に関しましてはhttp://www.perl.comをご参照ください。
もしソースパッケージを持っており、且つPerlにパスが通っている場合、下記をタイプすることにより、Analog用Report Magicを実行できます。 もしPerlへのパスが通っていない場合は、下記のコマンドの"perl" の前にご利用のマシンのPerlがあるディレクトリを記述してください。
perl rmagic.pl
もしWindowsバイナリー版のAnalog用Report Magicを持っている場合、DOSプロンプトを開き、Report Magicのあるディレクトリに移動し、下記をタイプをするのが一番簡単です。 :
rmagic
Macバイナリーパッケージをご利用の場合、Report Magicのアイコンをダブルクリックするだけで結構です。
Analog用Report Magicは"rmagic.ini"に近いファイルを設定ファイルとして探します。(Macでは"Report Magic.ini")(実際に見ているのは.の前の"rmagic"部分のため、設定ファイル名の後ろの拡張子部分は任意で構いません。例:.conf、.cfgまたは.settings) Report Magicは t実行されている場所のディレクトリ内にある設定ファイルを探します。 (これはカレントディレクトリ内をさし、Report Magicディレクトリでもなく、/usr/local/etcディレクトリ下でもありません) この設定ファイルはAnalog用Report Magicにレポートを作成するのに必要は設定情報を渡します。 (詳細については設定ファイルの構築をご参照ください)
コマンドラインを通して、別の設定ファイルを見るようにすることができます。(システムが --を使用できる場合のみ。Macではできません)
例えば、mystats.iniという名前の設定ファイルを用意し、デフォルトの設定ファイルの代わりにこのファイルを使用させたい場合、下記のようにタイプします。(システムによって多少異なります)
:
rmagic mystats.ini
又は
perl rmagic.pl mystats.ini
CGIシステムがドラッグ-アンド-ドロップ(特にMac)をサポートしている場合、mystats.ini ファイルをReport Magicアイコンの上にドロップするだけで、上記と同じように用意した別名の設定ファイルを実行時に読み込ませることができます。
実行後は、設定ファイルに準じたレポートが出力用に設定したディレクトリに作成されます。
全ての設定ファイルオプションをコマンドラインから指定することができます。(もしシステムがコマンドラインを使用できる場合)
つまり、設定ファイルはデフォルトのものを使用し、インプットデータ(Analogが解析したコンピュータ出力用ファイル)と出力先のみを指定してコマンドラインから作成する、ということができます。
コマンドラインでのパラメーター名は設定ファイルを同じです。違いは設定ファイルでのセクション名の前に'-'をつけ、その後に'_'をつけてパラメーター名をつけるところだけです。そのあとにそのパラメーターが値を必要としている場合は'='をつけ、その後に値を記述します。
例:解析対象のファイル([statistics]セクションのFile_Inアイテム)の指定をコマンドラインより、/usr/bin/analog/report.datにする場合は下記のようにタイプします。
./rmagic.pl -statistics_File_In=/usr/bin/analog/report.dat
値にスペースがある場合は""で値を囲む必要があります。 例えば、レポートタイトルを下記のようにスペースを含めたものにしたい場合は、下記のようにタイトル値を""で囲ってタイプします。 :
./rmagic.pl -website_Title="My Client's Website Statistics"
もしtrueまたはfalse(1か0)で設定する場合の設定項目をコマンドラインから指定する場合は特に値を設定する必要はありません。コマンドラインでタイプした場合にtrueの扱いになります。
例えばROBOTSmetaタグを出力レポートに入れ込もうと思った場合、コマンドラインにて下記のようにタイプするだけです。
:
./rmagic.pl -statistics_No_Robots
上記は設定ファイルで、[statistics]セクションにてNo_Robots = 1と設定した場合と同じ出力結果となります。