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CGIを使用してのReport Magic実行 |
Report MagicをCGIアプリケーションとして使用することが可能です。 つまり、ウェブサイト用のフォームを用意し、そこからユーザがオプションを設定し、Report Magicにその場でレポートを作成させることができます。 これを可能にするためには、まずバックグラウンドでログファイル(またはキャッシュされたファイル)に対してAnalogを実行させる必要があります。 そのためにはCGIアプリケーションを実行させるためのウェブサーバの設定ができ、また権限の設定ができるというのが前提です。
Report MagicをCGIアプリケーションとして実行させるためには、Report MagicをウェブサーバのCGIフォルダにインストールする必要があります。
CGIのフォルダ名はUnix系のサーバでは大抵cgi-binという名前で、IISサーバではScriptsという名前です。
CGIモードで実行する場合、Report MagicはReport Magicアプリケーションがあるのと同じディレクトリにあるrmagic.iniのみを読み込みます。
セキュリティの理由により、コマンドラインから別に用意したファイルを入替えることはできません。
次にベースであるrmform.htmlを配置された場所からウェブサイトで参照できる場所にコピーしてください(大抵の場合CGIフォルダでは実行権はありますが、参照権はありません)。自分独自のフォームを作成することも可能です。
どちらの場合でも、Report Magicアプリケーションを特定するためのURLの編集が必要です。
次にrmagic.iniの設定ファイルに[CGI]セクションを追加し、
Report Magicから実行可能なAnalogがわかるようにAnalogアイテムを追加します。
:
[CGI] Analog = /usr/local/analog/analog
AnalogとReport MagicはいくつかのCGIからのコマンドを無視します。 デフォルトでは安全ではありますが、セキュアではありません。 設定ファイルの構築にあるCGIセクションを参照し、他のコマンドを制限するための追加設定について詳細をご確認ください。
これらの全ての設定が完了しましたら、設定したい項目値をフォームに入力し、レポートを実行できます。ログファイルにより、解析時間は異なります。
CGIで作成したレポートでグラフ表示もさせたい場合、画像をどこに保存すればよいのかを指定する必要があります。
設定ファイルの[graphs]セクションのPath_To とURL_Toでその指定ができます。
Path_Toはサーバのどのフォルダにイメージを書き出すかを指定し、URL_Toではブラウザ上でその画像を表示するためのパスを指定します。
各ページについてにこれらのコマンドに対する詳細が記述されています。ご参照ください。