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Analog 5.01: Windowsでanalogを使うにあたって


ここではWindows95/NT上のanalogの設定の仕方を述べます。 Windows3.1のユーザーは、代わりに他のプラットフォームの項を読んでください。

ここには短い要点があります:

  1. analog.cfgの編集
  2. analogの実行
  3. Report.htmlの読み方

analogをダウンロードして、ファイルを解凍したとき、analogのフォルダーに analog.cfg と呼ばれる環境設定ファイルと analog の実行ファイル自体、そして Readme、ライセンス(analogを使う前に読んで、同意しなければなりません)といくつかのファイルを見つけるでしょう。 setup.exeはありません。 :analogはセットアップする必要がありません。

ファイルが壊れていた場合、作成されるべきフォルダを作ることができません。 もし analog のフォルダにlangフォルダが無いときには、そのフォルダを作り、そこに*.lang*.tabの全てのファイルを入れてください。

analogを起動させるには2つの方法があります。 Windowsからanalogを起動する(analogのアイコンをシングルクリックまたはダブルクリックするかは設定によります)こともできますし、DOSコマンドプロンプト(スタート−プログラムの下にある)から起動することもできます。 もしWindowsから起動するならば、DOSウィンドウを作って、走らせます。 analogが終了したとき、Report.htmlと呼ばれる出力ファイルを作成します。 analogを初めて起動させたとき、ほんの一瞬のうちに終了するかもしれません。 出力を解釈する助けとして、出力結果の意味を参照してください。


環境設定ファイルanalog.cfgにコマンドを入れることにより、analogの環境を設定することができます。これは、Windows ユーザにはボタンを押すよりも慣れないことだが、慣れればこれほど簡単で柔軟な仕組みは無い。analog.cfg は、どんなテキストエディター、例えば「メモ帳」を使っても編集できます。 すぐに必要となるコマンドは
LOGFILE logfilename    # ログファイルの位置
ログファイルは部分的に保存されなければなりません。 -- analogはFTPやHTTPを使ってインターネットからログファイルを利用することができません。 プログラムと共に配布されている見本のログファイルがあります。

Readmeの後ろの方に基本コマンドの一覧があります。 またすぐにでも使えるように環境設定ファイルにはすでにいくつかのコマンドがかかれていますが、他にも多くのコマンドがあります。 analogのカスタマイズの章で全てのコマンドについて読むことができます。

ある意味で、DOSウィンドウからanalogを起動する方がより簡単です。 どんなエラーや警告でも簡単に見ることができるからです。 また、コマンドプロンプトからanalogを起動するとき、プログラム名の後ろにオプションを加える、コマンドライン引数があります。 これらはちょうど環境設定ファイルのコマンドのショートカットです。 バッチファイルからanalogを起動するときもコマンドライン引数を使うことができます。

もしあなた自身のanalog(Cで書かれています)をコンパイルしたいとき、またはソースコードを読みたいときはanalogホームページから入手できます(全てのOSのソースファイルは同じです)。


analogホームページ

Stephen Turner
2001年5月19日

analogについての質問はanalog-helpメーリングリストをお使い下さい

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