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Analog 4.16: コンピュータが読み込み可能な出力形式
ここでは、コンピュータが読み込み可能なテキスト出力形式について説明します。以下のコマンドによって、この出力形式を選ぶことができます。
OUTPUT COMPUTER
この形式は、例えば、スプレットシート(表計算用ソフト)や画像作成ツールの後処理で読み取りやすく作られています。役立つソフト 上のページで、この形式を使ったプログラムを見つけられます。しかし、コンピュータが読み込み可能な出力形式は、後で analog がレポートを作成するのに再読み込みするのには、適していません。この目的のためには、次章で説明する キャッシュファイル を使ってください。
出力の各行は、特別な文字によって各項目に分けられます。COMPSEP コマンドによってこの特殊文字を指定できます。例えば、
COMPSEP ,
は CSV (コンマで区切られた値)形式です。出力中に現れ得る文字を使わないようにします。例えば、1個のスペースあるいは2個のスぺースはふさわしくないでしょう。
前もって整えられた出力の各行は、その行の所属しているレポートを表す1文字から始まります。(各レポートのコード文字は、出力の設定 に掲載されています)。
それに続いて、このレポート中の残りの列を表す項が続きます(普通、RrPpBbD を使う)。階層レポート 中(検索の引数を示せるレポートを含む)では、層のレベルを表す余分の列 l が最初にあります。
最後に、各列に対する数値とその項目名があります。時間は実際、いくつかのフィールドをふさぎます:年、月、日、時間、分、あるいは時間見分けるのに必要なもの。
以下に「ドメインレポート」の例を挙げます。43個のリクエストを持ち、バイト数にして 3.516% である第3層のドメイン cam.ac.uk です。
o lRb 3 43 3.516 cam.ac.uk
大部分のレポートの最初の行は、通常の列を表す文字の代わりに f があります。それに続いて、レポートのフロアがきますが、それは FLOOR コマンド用の形式で書き、またそれに続いて、以下のコード文字を用いた SORTBY コマンドが来ます。
- r
- REQUESTS
- p
- PAGES
- b
- BYTES
- d
- DATE
- a
- ALPHABETICAL
- x
- RANDOM
全体の概要はすこし異なります。最初の x の後に、その行が何を含んでいるかを表す2文字のコードが続きます。可能なコードは以下の通りです。
- VE
- analog のバージョン番号
- HN
- HOSTNAME
- HU
- HOSTURL
- PS
- プログラムの開始時刻
- FR
- 最初のリクエスト時刻
- LR
- 最後のリクエスト時刻
- E7
- 最近7日間の最終時刻Time last 7 days ends
- SR
- 成功リクエスト件数
- S7
- 最近7日間の成功リクエスト件数
- PR
- 成功ページリクエスト件数
- P7
- 最近7日間の成功ページリクエスト件数
- FL
- リクエストエラー件数
- F7
- 最近7日間のリクエストエラー件数
- RR
- リダイレクトされたリクエスト件数
- R7
- 最近7日間のリダイレクトされたリクエスト件数
- NC
- 状態コードの無いログファイル行数
- C7
- 最近7日間の状態コードの無いログファイル行数
- NF
- 異なるファイルへのリクエスト件数
- N7
- 最近7日間の異なるファイルへのリクエスト件数
- NH
- 異なるホストからのリクエスト件数
- H7
- 最近7日間の異なるホストからのリクエスト件数
- CL
- ログファイルの壊れた行数
- UL
- ログファイルの除外された行数
- BT
- データ転送量
- B7
- 最近7日間のデータ転送量
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Stephen Turner
2001年2月13日
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