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以下は、便利と思われる設定をいくつか挙げます。これから項目を増やしていきます。analog の利点は、この環境設定項目の多さにあります。
「リクエスト」は、外部からのアクセスの回数を表します。いわゆるHTMLページも1リクエストですし、画像ファイルが表示されるだけでこれも1リクエストです。これに反して、「ページ」は、HTMLページあるいはディレクトリが表示されたときのみ1ページと勘定されます。従って、カウンターの数と「リクエスト数」が合わないことは良くあります。
defns.html と
webworks.html を参照。
ちなみに「成功したリクエスト数」=状態コード 200, 206, 304 の総計 です。
200以上もの環境設定をするのは、容易なことではありません。やはり、shareware で、環境設定GUIツールがありました。
Windows 用:
http://www.A-SoftTech.com/Startup/AnalogShell2.html
Mac 用:
http://www.sigsoftware.com/analoghelper/
セキュリティ上の関係から jpform.html (あるいは、anlgform.html) 内では、複数ファイルの指定はできません。analog.cfg 内で行います。
jpform.html:
<INPUT type=hidden name="LOGFILE" value="/var/log/httpd/access_log">
|
v
<!INPUT type=hidden name="LOGFILE" value="/var/log/httpd/access_log"> コメントアウトする
analg.cfg:
LOGFILE /usr/local/apache/logs/access_log* <- と指定
これらは以下のコマンドを analog.cfg に書けば取り除けます。しかも、これらのリクエスト件数への寄与も取り除けます。「ホストレポート」中の未解決 IP アドレスのリストも減りました。
include.html を参照。
FILEEXCLUDE *.gif
FILEEXCLUDE *.jpg
これで、ディレクトリの奥深くの画像ファイルもリクエスト数から取り除かれます。
そのときは、以下のコマンドを analog.cfg に書けば統計を取れます。include.html を参照。
FILEINCLUDE /~sret1/*
これで、/~sret1/ 以下のディレクトリ、あるいはファイルの統計が取れます。
あるいは、jpform.html で「特定ファイルのみ」の項で、「以下のファイルのみを対象とします...」の枠内に、
/~sret1/*
だけを記述すれば、同じことができます。
そのときは、以下のコマンドで /cgi-bin/script.pl?x=1&y=2 等の"ファイル名"を、/cgi-bin/script.pl という一つのファイル名に統合できます。
args.html を参照。
ARGSEXCLUDE /cgi-bin/script.pl
あるいは
ARGSEXCLUDE /*/*.cgi,/*/*.pl
そのときは、以下のコマンドでそれらを取り除けます。例として、当校からのリンクをすべて取り除きます。 include.html を参照。
REFREPEXCLUDE http://www.tokyo-kasei.ac.jp/*
そのときは、*FLOOR と *COLS を使います。例えば、
DOMFLOOR 1000r DOMFLOOR 1000pとすると、ドメインレポートが1000件以上のリクエストと1000件以上の ページリクエストがあったドメインに対して表示します。ただし、
DOMCOLS RPとしてあれば、確実にこれらが実行されます。これらの "RP" の意味は、表示項目を意味し、以下で与えられます。
R リクエスト数 r リクエスト数の割合 P ページリクエスト数 p ページリクエスト数の割合 B 転送したバイト数 b バイト数の割合
そのときは、
SUBDOMAIN *.*.*とやると、(あまり深い階層だと見ずらいので3階層にしました) ドメインが3階層表示されます。例えば、以下のようになります。
リクエスト数: ページ数: ドメイン
------------: --------: --------
51405: 74.79%: .jp (日本)
25379: 35.29%: .ne.jp (ネットワークサービス)
4793: 6.48%: ocn.ne.jp
3188: 4.61%: infoweb.ne.jp
またこの応用で、内部からのアクセスが IP 表示のドメインレポートを、
あるクラス (BクラスあるいはC クラス) 毎に表示することもできます。例えば、
SUBDOMAIN 172.*とすると、以下のようなドメインレポートが得られます。
リクエスト数: ページ数: ドメイン
------------: --------: --------
14853: 18.26%: 172
10332: 14.53%: 172.16
3233: 2.38%: 172.17
1288: 1.35%: 172.18
そのときは、このホームページから jpdom.tab をダウンロードして、lang ディレクトリにコピーして下さい。jp.lng が入っているディレクトリです。jpform.html を使うか、anlgform.html を使って、ファイル内に
<input type=hidden name="LANGUAGE" value="JAPANESE">の行を含めておけば、自動的に jpdom.tab を読み込み、「ドメインレポート」中で 現れるドメイン名に括弧付の日本語ドメイン名が表示されます。他の言語を 利用するときには、analog.cfg 中に以下の記述をして下さい。
DOMAINSFILE lang/jpdom.tabもちろん、jpdom.tab をここからダウンロードするか自分で作成して、lang ディレクトリ中にコピーする必要があります。
なお、jpdom.tab の名前は重要で、各言語のドメインファイル名は "ドメイン名+dom.tab" であれば、上記の "LANGUAGE JAPANESE" の記述が jpform.html か analog.cfg で行われていれば、その言語のドメインファイルが自動的に読み込まれます。"DOMAINSFILE lang/jpdom.tab" の記述は必要ありません。なお、ここでいうドメイメイン名は、言語ファイルの拡張子を除いたファイル名 (uk, jp 等) を指しています。
そのときは、analog.cfg 中で
LOGFORMAT (%S %j ...) LOGFILE logfile.logと指定するか、
DEFAULTLOGFORMAT (%S %j ...)と指定して、コマンドラインからログファイルを指定することができます。
$ ./analog logfile.log
そのときには、analog.cfg に BASEURL を指定します。
BASEURL http://www.tokyo-kasei.ac.jpこのとき、最後に「/」は入れないこと。
181616 7.58% 2004/02/29 23:56 / 36044 1.57% 2004/02/29 23:55 /~matsuki/analog/