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文学研究科の概要
- 目的
- 東京家政大学大学院は,学部の教育課程を基礎とし,高度にして専門的な学術の理論及び応用を研究教授し,広い視野に立ってその深遠な学識と研究能力の涵養を図ることによって,広く社会と文化の発展に寄与することを目的とする。
沿革
- 本学園は,明治14年に和洋裁縫伝習所として創立され,一貫して独自の女子教育を推進してきた。この間,東京女子専門学校として優れた人材を輩出し,多くの卒業生が全国で学校を開設するなど,わが国の女子教育の発展に力を尽くしてきた。そして,昭和24年,新制大学として認可を受け,家政学の単科大学として発足した。
昭和61年には,英語英文学科および心理教育学科を含む文学部を埼玉県狭山市に設置するに至り,従来の単科大学から総合大学へと脱皮した。そして,平成元年には,大学院家政学研究科修士課程を設置し,また,平成5年には,同研究科に博士後期課程(人間生活学専攻)を設置した。
文学部発足以来,各学科の設置目標に沿い専門分野の研究や教育において着実な成果をあげ,卒業生は社会のさまざまな分野で活躍している。価値観の多様化や生き方の個性化が求められる社会趨勢のなかで,より高度な研究・教育が大学教育に求められるようになり,平成8年4月に新たに大学院文学研究科修士課程(男女共学)を設置するに至った。設置に当たり男女共学にしたのは,従来の女子教育の意義を尊重しつつ,男女が共に学ぶことにより一層視野の広い,柔軟性に富んだ考え方をもつ人材の育成を目指したからである。
文学研究科は,文学部の内容と実績を基礎として,英語英文学専攻においては,国際化時代に対応できるコミュニケーション能力に基づき,英米文学研究能力,英語学研究能力,英語教育実践能力の養成を柱としている。また,心理教育学専攻は,臨床心理学コースおよび心理教育学コースから成り立っており,特に複雑化した社会のなかの人間関係に対応する総合力の育成に焦点を向け,心理学・教育学の研究・実践能力を柱としている。そして,両専攻ともより創造性の高い研究,高度な専門知識・技術をもつ専門職の養成を図り,研究者,教員,心理臨床専門家あるいはその他の専門職として有為な人材を世に送り出すことを目指している。
文学研究科の構成と収容定員
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| 研究科 |
課程 |
専攻 |
入学定員 |
収容定員 |
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文学研究科
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修士課程
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英語英文学専攻
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6 |
12 |
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心理教育学専攻
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6 |
12 |
| 計 |
12 |
24 |
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