育児支援専攻

  • 在学生・卒業生の声

私の好きな授業

社会的養護概論
  • 平谷 素子
  • 家政学部 児童学科 育児支援専攻
「社会的養護概論」では、児童養護施設などでの子どもたちの権利や自立の保障、また、虐待防止などについて学びます。データや事例をたくさん用いるのが特徴で、施設に入所している子どもたちが自立していくために、福祉の専門職を目指す私たちに何ができるかを考えるきっかけになりました。なかでも授業で学んだ「5つのH(望ましい施設職員像の定義)」は、心に残っています。私も「温かい心、冷静な頭脳、実践する手、心身の健康、ユーモアのセンス」を備えた保育者を目指したいと思います。
私の好きな授業
幼児体育
  • 児童学科 育児支援専攻 卒業生
子どもたちが幼児期に経験したり、身につけておかなければならない運動遊びを考え、その指導案を作成し、子どもにどのように関わっていけば良いのかを学ぶことができました。具体的には学生2人で1組になり、1人が保育者役、他の1人が子ども役になり、模擬保育(ロールプレイ)として鬼ごっこやフォークダンス、ボール、フープなどの運動遊びを展開します。とくに勉強になったのが友だちの模擬保育です。その話し方や説明の仕方、遊びの進行の仕方を見学することで、自分に足りないところが見えてきました。
私の好きな授業
保育内容の研究(表現Ⅱ)
  • 児童学科 育児支援専攻 卒業生
私の夢は、子どもに寄り添い思いを受け止めながら、一緒に成長していける保育士、幼稚園教諭になることです。授業は忙しいですが、先生方はとても親身で、家政大学に入って本当に良かったと思っています。好きな授業は、ごっこ遊びや劇遊びを中心とした「保育内容の研究(表現Ⅱ)」です。自由に表現したり、友人と協力してひとつのものを創り上げたりすることが多く、楽しみながら実践する際の注意点を学ぶことができます。人前で表現することが苦手な人も、この授業を受ければ楽しさにきっと気づくはずです。
私の好きな授業

卒業生の声

保護者支援の重要性を感じ、育児支援専攻を選択

幼稚園の先生になりたいと思ったのは、通っていた幼稚園の先生が優しく、大好きだったからです。私も幼稚園の先生になりたいと、自然に思うようになりました。大学進学では、幼稚園教諭と保育士の資格が取れる大学をホームページなどで調べて比較しました。そのなかで、家政大学は幼児教育の現場経験が豊かな先生がたくさんいることを知りました。また就職率も高く、家政大学なら自分の夢がかなうと思い、志望しました。学科選択では迷わず児童学科を選び、専攻は育児支援を選択しました。テレビや新聞などで、家庭内での子どもの虐待や、育児放棄が社会問題として取り上げられていたこともあり、子どもが健康に育つためには、家庭の支援も大切だと感じていたからです。実際、育児支援専攻で学んだ保護者への支援方法は、幼稚園教諭となったいまに生かされていると思います。

子どもの個性に沿った心のつながりが大切

家政大学の授業は実践的で保育の現場に役立つものばかりでした。ゼミや学内サークルで保育と育児支援の現場にふれ、じっくり子どもたちと接することで、一人ひとりの個性や、子どもたちとの関わり方がわかってきました。就職については、公立幼稚園を目指していたので、地元・埼玉県の入間市と東京都特別区の幼稚園教諭採用試験を受けました。入間市は合格したのですが、保育園に配属される可能性もあるため辞退して、新宿区の幼稚園に教育補助員として勤務することを決めました。そして1年間働きながら、再び特別区の採用試験を受験して合格し、江東区に配属されました。特別支援の園児と関わるなかで私が感じたのは、一人ひとりの個性にあわせて関係をつくっていくことの大切さです。どんなに小さくても、子どもたちには個性があります。ゼミやサークル活動で学んだ子どもたちとの関わり方を思い起こし、保護者の皆さんともしっかり連携しながら、これからも園児たちの気持ちに寄り添っていきたいと思っています。そして、私自身も園児と一緒に日々の生活を楽しみながら、魅力的な幼稚園教諭になりたいと考えています。

  • 保育士
  • 幼稚園教諭1種
  • 社会福祉主事任用資格
安嶋綾子さんの取得資格

東京家政大学

板橋校舎 / 〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1
狭山校舎 / 〒350-1398 埼玉県狭山市稲荷山2-15-1

学校法人渡辺学園

  • 東京家政大学
  • 附属女子中学校
  • 東京家政大学大学院
  • 附属女子高等学校
  • 東京家政大学短期大学部
  • 附属みどりヶ丘幼稚園