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「学校法人渡辺学園 創立140周年 東京家政大学教育充実基金・募金」へのご協力のお願い
 
趣意書

 学校法人渡辺学園東京家政大学は2021年(平成33年)に創立140周年を迎えます。
 本学園の歴史は校祖渡邉辰五郎先生が、一斉教授法と個別指導の長所を生かす教授法を創始し、1881年(明治14年)本郷湯島(現在の文京区湯島)の地に裁縫教員養成を目的に和洋裁縫伝習所を開設したのが始まりです。その後、東京裁縫女学校さらに東京女子専門学校として多くの専門職業人(教員)を社会に送り出してきました。
 1945年(昭和20年)の戦災により校舎を焼失し、1946年(昭和21年)に現在地である板橋に校舎を移転。東京女子専門学校を母体として1949年(昭和24年)に東京家政大学を、1950年(昭和25年)東京家政大学短期大学部を開学いたしました。これに先立つ1947年(昭和22年)~1948年(昭和23年)に附属女子中学校・高等学校を設立、さらに1953年(昭和28年)附属幼稚園を設置し、現在は大学院を含む大きな学園に発展いたしました。
 東京家政大学を中核とする渡辺学園は、校祖渡邉辰五郎先生が創学時に提唱された「自主自律」という先見性に富む建学の精神を継承、発展させ10万人超の専門職を身につけた卒業生を社会に送り出し、わが国の発展に貢献してきました。時代とともに女性の活躍の場は広がり卒業生の進路も多様化してきました。これからも時代の要請に対応し、専門職業人として社会貢献できる女性に育てるための教育と研究に精進いたす所存です。
 今、渡辺学園は大学院から幼稚園まで約8千名が1千余名の教職員の指導の下、「愛情・勤勉・聡明」の生活信条を実行しながら板橋・狭山の地で生き生きと学んでおります。しかし、2018年以降は学校、特に私学間での生存競争が激化する事は明白であり、現状は経営状況が比較的安定していると言える渡辺学園も、わが国の急速な少子高齢化の荒波は避けて通れない状況にあります。
 このような事から、5年後に創立140周年を迎えるに当り「創立140周年記念事業委員会」を立ち上げ、「昭和40年代建築の校舎改築など、教育・研究環境の整備充実」や「志を持って学ぶ学生・生徒への奨学金制度の拡充」を行い、新しい時代の教育に力を注げる基盤を作る決意をいたしております。
 社会貢献できる人材・専門職業人の養成機関である渡辺学園を「最良・最強の女子学園」として存続させるための大きな計画を実現するには、極めて多額の資金を必要といたします。
 学園自身の努力はもとよりでありますが、卒業生、保護者の皆様、本学園に関わりのある全ての方々、さらに本学園を愛し、後援してくださる企業・団体の方々など多くの皆様に、本学園の決意をご理解いただき特段のご支援を賜りますようここにお願い申し上げる次第です。
 

学校法人渡辺学園東京家政大学創立140周年記念事業委員会  
東京家政大学教育充実基金・募金委員会  
委員長 菅谷定彦
 

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