学びの特色


    かわい ていこ
学長 川合 貞子

 本学は1881年(明治14年)に裁縫を教授できる、智徳の優れた女性教員の育成を旨として、校祖渡邉辰五郎によって創設されました。この裁縫を教授することによって独り立ちすることができ、社会に貢献できる女性の「自主自律」が本学の建学の精神となっています。2016年に本学は135周年を迎えましたが、建学の精神をしっかり受け継ぎ、今日まで多くの卒業生が社会の様々な領域でその実力を発揮し、全国で活躍しています。また、知識・技術の習得と共に、豊かな人間性を培い柔軟な思考力と積極的な実践力を持ち、人としての心の大切さを忘れずに生きる女性の涵養を願った、初期学長青木誠四郎の提唱した生活信条「愛情・勤勉・聡明」は、本学に学ぶ学生の大きな指針となっています。

 大学教育においては専門的な知識・技術・技芸の修得はもちろんのことですが、その過程で自ら主体的に課題を見つけ考え、判断し実行する力を身につけることが大切です。そのような力は一人で養えるものではなく、他の人との話し合いや共に力を合わせることを通して培われ、新しい価値を創造し、生きる力、成長し続ける力になります。近年、女性の活躍は目覚ましいものがあり、また社会から寄せられる期待も大きく、活躍の場は国内に止まらず世界に広がっています。多様性に富んだ未来社会が皆さんの行方にはあります。 そのような社会にあって、本学では皆さんが女性としての感性と知性を磨き、将来を見据えて意欲的に学ぶことのできる教育環境を整えています。一人ひとりが個性的な課題に取り組み、生き生きと自分らしさを発揮し未来社会に貢献できる礎を築いて欲しいと願い教育を実践しています。建学の精神と生活信条を基盤に、緑豊かな板橋キャンパスと狭山キャンパスで充実した教育、手厚いサポートをしている東京家政大学です。皆さんの目標実現のため、伝統と実績のある本学で共に歩んでまいりましょう。

本学の教育理念

1. 建学の精神である「自主自律」の道を歩むことのできる人材を育成する
2. 生活信条としての「愛情・勤勉・聡明」を実践できる人材を育成する

 

本学の教育目的

1. 専門的な知識・技術・技芸を身につけ、公的資格を活かして社会に貢献し活躍できる女性を育てる
2. 広い教養と洞察力を身につけ、多用な社会的事業に参加し、
時には社会を変革できる勇気を持つ女性を育てる
3. 人と人との繋がりを大切にし、その中で存分に
力を発揮できるコミュニケーション力のある女性を育てる 
4. 日本を知り、世界を知る国際感覚を養い、グローバルスタンダードに 適う女性を育てる
5. 社会の様々な生活技術を豊かにすることに貢献し、
さらに自分自身の人生も豊かにすることのできる女性を育てる

 

本学のアドミッションポリシー

I 建学の精神である自主自律を目指す女性を求めます
  1 専門的な知識・技術・技芸を身につけ、社会に貢献し活躍することを志す女性
  2 幅広い教養と健全な常識を有し、自主的自律的な人生を望む女性
  3 現代の諸課題に対し女性としての感性と知性を発揮し、将来希望のもてる世の中にしていく
ことを目指そうと志す女性
II 生活信条としての「愛情・勤勉・聡明」を大切にする女性を求めます
  1 自己のみならず他者への愛情も持ち、それに報いるための勤勉さと、妥当で正当な判断の
できる聡明さを身につけようと志す女性
  2 周囲の人達を大切にし、自己の幸福と周囲の人達の幸福を重ね合わせることのできる女性
  3 グローバルスタンダードとしての生活技術の豊かさを収めながら、
  心の大切さを忘れない女性

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