スケジュール

栄養士・管理栄養士の就職の流れ

■ 民間(企業・病院・保育園)

※私立病院・私立保育園の求人は卒業学年の中旬〜後半に集中。情報サイトでの求人が少なく、各施設のホームページか、大学に直接求人票が送られてくるケースが多く、情報収集が必要です。ボランティア活動も有効です。

■ 公務員(学校・保健所・保健センター・病院・保育園)※衛生監視員含む

※スケジュールは目安です。願書受付・選考・合否発表は、地域によって異なります。各自で必ず確認してください。

公立学校教員採用試験の流れ

学生の声(就職活動)

卒業生の声(専門職)

給食の実務を学んだ「給食管理実習」

東京都内で栄養士の資格を取得できる大学を探し、家政大学を知りました。オープンキャンパスに参加したところ、都内とは思えないほど豊かな緑に囲まれていて、先生からも先輩方からも、あたたかい雰囲気が伝わってきました。短大はカリキュラムの密度が濃く、とても楽しくて充実したものでした。とくに、「給食管理実習」はいま仕事をしていて、あらためて役に立つ内容だったと感じています。家庭で作る料理と違い、大量の食材を扱うことはこれまでにない経験で、それだけにここで学んだ管理の方法は、とても新鮮でした。

食育に興味をもち保育園への就職を希望

将来の進路については、最初の頃は病院で栄養士として働きたいと考えていました。しかし、病院での学外実習を受けるなかで、私のやりたい栄養士の仕事は他の場所にあるのではないか、という思いが強くなってきました。それは、「給食管理実習」の授業を受けもってくださっていた先生から「保育園で働いてみないか」と連絡をいただいたのがきっかけで、保育や教育の現場で食育を通して子どもたちに関わっていきたいと思うようになったからです。そこで、アドミッションセンターで栄養士の募集情報を集めたり、先生方に相談したりしたところ、採用予定のある保育園を紹介していただきました。就職活動で、先生からご紹介があることは、私にとって心強い味方になりました。普段の勉強だけでなく、卒業後についても先生方がいろいろと相談に乗ってくださり、こうした親身な対応は家政大学ならではのことだと、いまも感謝しています。

「おいしかった」という声は子どもたちからのお礼

保育園に就職して最初に担当したのは、0歳児の離乳食作りでした。最初は離乳食の作り方がよくわからず、先輩の栄養士やベテランの調理員さんに教えていただきながら、ポイントを覚えていきました。というのも、同じ0歳児でも子どもによって成長の度合いが違うからです。そのため保育士さんと話しあい、園児一人ひとりの様子を見ながら与える食事を決めていきました。栄養士になって1年目から、子どもの成長にとって食事が果たす役割がいかに大きなものかを学ぶことができました。2年目になると、離乳食を終えた子どもたちが食べる幼児食の献立にも関わらせていただけるようになりました。素材の本物の味を子どもたちに味わってもらえるように心がけています。味噌汁も、かつお節と昆布でしっかりだしをとって作っています。子どもたちが「おいしかった」と言ってくれるのは、私たち栄養士へのお礼だと受けとめ、いつもうれしく思います。これからも、もっと食べることへの関心を高めてもらいたいと願っています。

  • 栄養士
  • フードスペシャリスト
金子知代さんの取得資格

3年次編入

東京家政大学短期大学部から東京家政大学への推薦編入学制度があります。

中学・高校と陸上競技をやっていたことがきっかけで、バランスの良い食事の重要性を痛感して栄養士を目指すようになりました。短大で栄養士の勉強をするなかで、もっとじっくり深く学びたい、管理栄養士の国家資格を取得したいと思うようになり、編入学を希望する思いが強くなりました。短大から推薦で編入学するためには一定の成績を取る必要があるため、課題や試験勉強もきちんとするなかで、編入試験対策の勉強時間も作るようにして取り組んできました。編入したことで、将来の仕事についての視野が広がり、栄養教諭になりたいと思うようになりました。栄養教諭は給食管理と食に関する指導をしますが、私は食育を重視し、子どもたちに食べることの楽しさを伝え、食を自分のこととして考えられるよう導いていきたいと思います。

短大で栄養学を幅広く学び、また学外実習やインターシップを経験するうち、もう少し深く学びたい、もっと一般教養を身につけてから社会人になりたいと考えるようになり、編入学を決めました。同級生の多くは就職活動を始めていたので不安もありましたが、編入学を志している友人や、担任の先生に悩みなどを聞いてもらいながら、編入学試験を無事に乗り越えることができました。編入学後は、大学1年次、2年次の授業を他学科や他学年の学生たちと一緒に受けることになり、人見知りの私は、慣れるのに少し時間がかかりました。それでも、一般教養や専門科目をじっくり学べる喜びや、さまざまな学生との交流のなかから得られたコミュニケーション力が、大学生活をより充実したものにしてくれました。

東京家政大学

板橋校舎 / 〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1
狭山校舎 / 〒350-1398 埼玉県狭山市稲荷山2-15-1

学校法人渡辺学園

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