
| 区分 | 授業科目名 | 単位数 | 必選別 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|
| 栄養学 | 特別研究 | 10 | 必修 | 宮坂京子 |
摂食、消化、吸収、代謝に関する最新の文献を読む。特に内臓脂肪症候群およびその予備群は、慢性的に医療を必要とする「生活習慣病」の原因となるが、頻度は男性の方が女性より圧倒的に高い。その理由が、生物学的性差と、飲酒_摂食パターンなどの生活習慣の、どちらかがより大きく関与しているのかを考える。空腹感や満腹感を生じる調節機構や、摂食、消化、吸収、代謝に関する実験を行う。
この特別研究を選択した院生の繊巧と興味によって異なるが、院生と指導教官が意見交換を十分に行った上で研究テーマを決める。特に動物を用いるかヒトを対象とするかを相談する。
選んだ研究テーマの関連分野で、何が、どこまで解明されているか、どのような点に焦点を当てて研究すべきかを、関連する文献を読みながら検討する。
実験計画をたて、実験の準備をする。
実験を行う。
データの解析をおこなう。
1年目に得られたデータと解析結果、えられた結論を2年目の大学院中間発表会で発表する。
修士論文をまとめる。
最終的に修士論文として研究をまとめる。
研究態度、熱意、指導教官との討議内容、修士論文の内容をもって総合評価する。