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食品栄養学専攻

区分授業科目名単位数必選別担当教員
食品応用学特別研究10必修 村上和雄

■授業概要

フェノール類化合物には、カテキン、アントシアニジン、フラボノールなど、我々の健康に有益に働くものから、ビスフェノール、ノニルフェノール、タール系染料のように環境ホルモン有害なものまで極めてたくさんある。特に、アントシアニジン類は作物からの抽出が難しく確実な分析法はまだない。本特別研究では、健康に有益な作物中のフェノール類や環境にあって有害なフェノール類の高速液体クロマトグラフィーによる分析法を確立する。また、可能ならこれらフェノール化合物の生物・人間への影響についても検討する。

■授業計画

高速液体クロマトグラフシステムの理解
 ○高速液体クロマトグラフィーの原理、
 ○フェノール類の電気化学的な検出法の学習
高速液体クロマトグラフィーの基本操作
 ○分析成分の測定条件の検討
 ○検量線、バリデーションの検討
試料からの分析成分の抽出法の検討
添加回収試験
実試料中の目的成分の定量
 

■評価方法

レポート、実験態度、実験結果など

■教科書等

文献等適宜配布

■その他

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