
| 区分 | 授業科目名 | 単位数 | 必選別 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|
| 食品応用学 | 調理科学特論 | 2 | 選択 | 長尾慶子 |
食品は種々の調理操作を加え且つ加熱温度や時間をコントロールすることでおいしい食べ物になる。
本講では、食品に浸漬・攪拌・乳化・ゲル化等の力学的な調理操作、および茹でる・煮る・蒸す・揚げる・炒める・焼く等の加熱操作が施された時の食品成分や物性の変化について、これまでの研究論文を紹介しつつ講義し、食品をおいしい食物にする調理要領を理解する。また各種調理器具の特徴も実際に応用実習を行うことでその仕組みや効率の良い利用法を習得する。また日本の食事文化と伝統食についても触れ、現在の食事様式を考える機会にしたい。
授業への意欲的な参加ならびに自主的な学習態度および課題についてのレポート提出等で総合的に評価する。
改定あるいは新版の調理学書には比較的最新の知識や研究成果が含まれている。講義の参考になるような関連の図書を随時紹介する。