食物栄養学専攻
| 区分 | 授業科目名 | 単位数 | 必選別 | 担当教員 |
| 衛生管理学 | 公衆衛生学特論 | 2 | 選択 | 中村信也 |
■授業概要
公衆衛生学とは、病気の予防と健康の維持について学ぶ学問である。
学部においては公衆衛生学とは何か、日本における公衆衛生の諸制度など概要を学んだ。
大学院では、もっと掘り下げた公衆衛生についての専門的な学問を学び、その重要性と興味を認識してもらいたい。そして、自ら考え発表する力を養うことを目的とする。
■授業計画
第1回:公衆衛生の概念と歴史・・・いかにして学問は発生し、発展したか
第2回:統計の意義と処理法(1)・・データ処理である統計学を学ぶ。PCにて演習中心
第3回:統計の意義と処理法(2)・・諸統計処理法を学ぶ
第4回:疫学の種類と処理法(1)・・疫学の種類と進め方、処理法等を学ぶ
第5回:疫学の種類と処理法(2)・・疫学の種類と進め方、処理法等を学ぶ
第6回:疫学の実際・・・・・・・・・身近な例を用いて疫学研究の発表を行う
第7回:食と健康(1)・・・・・・・日本の食の変遷と病気についてデータ分析
第8回:食と健康(2)・・・・・・・中国の食の変化と病気の変化について学ぶ
第9回:食と健康(3)・・・・・・・食が病気にどう関連してきたか発表を行う
第10回:食の安全(1)・・・・・・・食の安全制度として法制度とシステムを学ぶ
第11回:食の安全(2)・・・・・・・食の表示問題について学ぶ。実際例を用いる
第12回:食の安全(3)・・・・・・・食の表示について違法例を提示して発表
第13回:課題演習(1)・・・・・・・与えられた課題について自分の意見を発表
第14回:課題演習(2)・・・・・・・与えられた課題について自分の意見を発表
■評価方法
第6回、9回、12回、13回、14回の発表で評価する。
■教科書等
用いない。参考書は研究室にあり。
■その他
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