授業科目紹介
■被服造形学専攻 造形系
■造形デザイン学特論
デザイン形式・様式の歴史的変化の分析などを中心に解説をおこなう。特にデザインの視覚的な特質とその専門領域にとって重要なものは何かを講述する。
現代の映像表現の広がりを俯瞰しながら、映像表現の形式や様式を分析し解説を行う。多種多様な表現を
考察しながら、写真表現や動画像表現のもつ、フィクションとノンフィクションについて、空間と時間、ドキュメントからも多角的に捉えていく。授業では、多くの参考映像作品を観ることで映像表現への理解を深め、また学外の施設・展示などへの見学も行いレポート課題に取り組むなど、実体験に基づき、映像表現を幅広く研究する能力を養成する。
■造形デザイン学演習
デザインの分野は広範にわたり、発達するテクノロジーにより生活様式や価値観に多様化が生じ多彩にまた細分化されている。そこで多様・細分化されたデザイン活動について社会的あるいは経済的影響を検討し、パソコンを用いて制作演習を行い作品の検討・評価を行う。
映像メディアの表現は多様であり、非常に細分化されている。映像メディア技術は日々更新され、生活の中に映像メディアは深く浸透している。このような現代社会生活の中での映像表現の役割を考察し、パソコンを用いて、主に動画像の制作演習を行い作品の検討・評価を行う。
■色彩学特論
現在の色彩学に重要な影響を残した人物にスポットを当て、その功績、時代背景、造形表現に与えた影響などについて講述する。
■美術史特論
日本美術のうちでも中心となる仏像彫刻について、各時代の中央の代表的作例の造形的特色を分析してみる。その上で地方の仏像、特に東北地方の仏像と対比させ、わが国の仏像彫刻の基層となる造形的特質を探る。授業では、学生にも課題を与え、一つのテーマを多角的に調査研究する能力を養成する。
