授業科目紹介
■被服造形学専攻 特別研究
| 分野 | 指導教員 | 研究内容 |
| 被服材料 | 飯塚尭介 | 繊維・繊維集合体の加工による諸特性の開発に関する研究、および被服材料の基礎的諸性質と被服としての性能との関連に関する研究を中心に、各自の研究課題にしたがって指導する。指導内容の詳細については、受講者の進捗状況を考慮して、適宜修正する。また、授業の中間期および最後に行う成果の取りまとめと研究報告を行うことは、この授業の受講生にとって重要な項目である。 |
| 被服構成 | 岡田宣子 | 被服構成学特論および被服構成学演習で取り上げた事項について、より理解を深めるために、関連文献を精読し、独自性を深められる方法で研究を進める。研究者自身の興味ある内容事項の抽出と選定、研究内容の明確化、研究計画の作成と実施。研究内容のまとめと報告。 |
| 山田民子 | アパレルCADは、人間の経験や発想の限界を超えるものがある。表現方法の手段として用いられるものであるが、使用する人の技術はもとより感性や、想像力が重要になってくる。基本の研究は次のようなものである。 ・2次元パターンの研究 ・人体形状の3次元計測の研究 ・数理的な要素をふまえた造形美の研究と機能的なデザインの研究。被服造形学特論で学んだことを基礎として、生活に提案できるようなもの創りを目指す。 |
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| 服飾文化 | 能澤慧子 | 服飾史に関わる実物・文字・図像資料等を通して、人間の内面性と服飾、あるいは社会と服飾についてを主題として追究する手法を学ぶことを目的とする。資料調査、報告書の作成、口頭発表を体験的に学習する。 |
| 造形 | 有馬十三郎 | コンピュータは人間がインプットした情報を変形したり増幅したりした画像を作り出せる。これは時としてその人間の経験、発想の限界を越えることがある。前述をふまえ、ここではコンピュータグラフィックの種類と応用範囲をデザイナーの表現手段の道具として考え、視覚における造形デザインの研究を行う。 |
| 石田恭嗣 | 建築や芸術などの環境や文化的側面、身体と空間などとの関係から服飾に関わる表現について調査研究をおこなう。またはそれらの研究を進展させ 、新たな試みや提案となるような独自の作品を制作する。 | |
| 若林繁 | 日本美術を理解、研究する上で基礎資料となる古記録・古書籍の文献を講読、さらに仏像の銘記などの金石文を判読し、和漢文や変体仮名の読解力を養い、課題選択の視点や資料調査の技術を学ぶ。講読予定文献「七大寺巡禮私記」 、「仏像の銘記」等 | |
| 兼古昭彦 | 幅広い映像表現メディアの手法を用いて、身体や空間、社会などとの関係から、映像表現についての調査・研究考察を行い、その結果を踏まえた上での、映像メディアを用いた作品制作・発表を行う。 | |
| 工芸 | 押元信幸 | 金工技法を基礎とした研究と応用。被服造形に係るジュエリー、或は広義の造形分野としての金工の視野の中から研究テーマを選び、制作を終着点とした考察を重ね、独自の発想に基づく作品を制作する。制作に至る導入と経緯については的確に整理し、論文にまとめなければならない。また創作された作品は明確に論考を跡付ける成果となることが望ましい。素材は金属を主体とし、必要に応じて異素材を取り入れることは自由であるが破綻のない造形の心掛けを要する。 |
