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授業科目紹介

■被服造形学専攻 被服構成系

■被服構成学特論

着衣基体としての人体と被服とのかかわりを静態的・動態的に捉え、着心地の良い被服設計を行うための諸要因や評価法について学び、着用者の満足のいく被服構成のあり方を考究する。

■被服構成学演習

被服構成学特論で学んだ理論を演習を通してより深く理解し確実なものとする。
生データを実際に扱いながら検証していく。また疑似体験による着用実験によりユニバーサルデザインの設計要因を抽出し、その重要性を会得させる。
被服の着心地性評価法を実験を通して理解させる。

■縫製科学特論

本講義は、縫製工程を比較的広義に捉え、縫製産業における縫製プロセスの概略と付随する諸問題、すなわち、裁断、縫製準備、縫製機器の種類と選択、縫製システム、材料の可縫性、縫製不良、製品検査などについて適宜テーマを取り上げ、縫製現場の現状と問題点を把握できるようにしたい。効果を上げるために演習の要素も取り入れ、できるだけ双方向の授業を目指したい。大学院においては、海外文献購読などの機会も増え、Technical Term にも習熟する必要があるので、講義においては外国書(英文)をテキストとして使用する。

■衣服造形学特論

アパレルの企画・設計工程で必要とされる、アパレルCAD,着装シミュレーションシステムを構築できる能力を養うことを目的とする。
人体を最小の面積の布で覆う原型について数学的構造を明らかにする。
さらに2次元のパターンと3次元の衣服との対応関係について講述する。
具体的には、衣服をコンピュータで制作しその形態を確認する。

■衣服造形学演習

和服の伝統的な流れに着目し、明治時代以降に一般的に普及した女物礼装について、文献や標本をもとに演習を行う。礼装が社会的、経済的影響を受けながら流動的に変化してきた様子を学ぶ。

■ファッション・ビジネス演習

ファッションに関わる職務範囲は広い。その中で企画や販促など多岐にわたってビジュアル表現は重要であり、デザイナーの特権ではなくなっている。
ビジュアル表現では情報を有効かつ効果的に伝達することが求められている。そこで、情報伝達の手段として新しいWeb、購読時点で重要となるディスプレイについての基本的な考え方や表現について演習を行う。

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