
トップページ>被服造形学専攻(修士課程)>工芸系>金工・ジュエリー特論
| 区分 | 授業科目名 | 単位数 | 必選別 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|
| 工芸系 | 金工・ジュエリー特論 | 2 | 選択 | 大角幸枝 |
金工史のうち特に生活に係る器物や装身具について講述する。古来、人類の金属という素材に対する畏敬と思い入れは、他の素材に比して殊の外深いものがある。これは金属の持つ独特の輝きの美しさ、堅牢な性質から導かれる永遠性、希少性から来る高貴性の故で、これが宝石と合体してさらにその性格は強まり、人間の自己異化願望の手段としてジュエリーが発達した。東西の精神史的差異がもたらした金属の扱いの違いを過去の作品を通して明らかにして行く。
レポート課題提出
"Jewellery From Antiquity to the Present" Clare Phillips 他
必要に応じて展覧会、産地見学などを行う。