
| 区分 | 授業科目名 | 単位数 | 必選別 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|
| 保育学 | 特別研究 | 10 | 必修 | 戸田雅美 |
乳幼児期の保育の現場(フィールド)と関わりつつ、その現場の中で抱える課題の解明を中心とする研究指導を行う。乳幼児期の子どもの保育についての理論的研究および実践研究についての先行研究を批判的に研究する。乳幼児期の子どもの発達や特性に関わる基礎理論についても検討する。それらの先行研究が自身の研究とどのように関連させうるかについても吟味する
。
それと同時に、保育の現場(フィールド)へ行って記録をとり、現場の保育者へのインタビュー等を通してその背景となっている子どもへの理解と保育理論を解明する。それとともに、研究者として、保育者とは少し違った視点から子どもの立場に立った理解を試みる。保育者の視点とのズレをひとつの研究的方法とすることによって、研究を進める。
さらに、研究方法と研究目的との整合性を検討することは、研究を進める上で欠くことができない。この点から、研究方法についての自覚化ができるようにすることも目的のひとつとなる。
各授業回ごとのレポートと授業における議論への参加や展開過程
修士論文作成の過程での実際の研究の進め方、考察のあり方によって評価する
授業の展開にしたがって、参考文献を指示する。