授業科目紹介
■児童学専攻 特別研究
| 分野 | 指導教員 | 研究内容 |
| 保育学 | 川合貞子 | 乳幼児保育の理論的検討と、施設保育・家庭保育など保育の実践との関連の中で、乳幼児にとって望ましい保育とはという問いについて、観察及び調査を主として研究をすすめ修士論文を作成する。本年は、乳幼児の知的好奇心と保育のあり方について研究をすすめる予定である。 |
| 戸田雅美 | 乳幼児期の保育の現場(フィールド)と関わりつつ、その現場の中で抱える課題の解明を中心とする研究指導を行なう。 乳幼児期の子どもの保育についての理論的研究および実践研究についての先行研究を批判的に研究する。乳幼児期の子どもの発達や特性に関わる基礎理論についても検討する。それらの先行研究が自身の研究とどのように関連させうるかについても吟味する。 それと同時に、保育の現場(フィールド)へ行って記録をとり、現場の保育者へのインタビュー等を通してその背景となっている子どもへの理解と保育理論を解明する。それとともに、研究者として、保育者とは少し違った視点から子どもの立場に立った理解を試みる。保育者の視点とのズレをひとつの研究的方法とすることによって、研究を進める。 さらに、研究方法と研究目的との整合性を検討することは、研究を進める上で欠くことができない。この点から、研究方法についての自覚化ができるようにすることも目的のひとつとなる。 |
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| 育児相談学 | 網野武博 | 保育に関わる相談、援助の重要性が高まる中で、保育相談の技術、マインドについて調査研究を行う。 |
| 岩田力 | 子どもの発育にかかわる生物学的現象を中心に、発育・保健・疾病・障害(慢性疾患を含む)に関し、実践面に則した課題を選んで調査研究する。 | |
| 高野貴子 | 疾病・障害のあるこどもの発育、発達の実践的研究、保育・医療・福祉の連携などの調査研究を行う。 | |
| 岩崎美智子 | ||
| 児童教育学 | 大越和孝 | 生きて働く言葉の力をつける指導法のあり方を実践的に追求していく。現在、小学生の国語における基礎学力は急激に落ち込んでいると指摘されている。このような現状を打破し、生きて働く言葉の力を身につける指導法はどうあるべきかを、実際の授業を参観していきながら研究する。 国語学習の実践的な指導力をもった研究者としての基礎を身につけるところにねらいがある。 |
| 平山祐一郎 | ||
| 教育相談学 | 高野貴子 | 児童生徒の多岐に渡る現代的教育問題から、障害児の統合教育、成人に達するようになった心身障害児の思春期や成人期の健康問題を研究する。 |
| 家田晴行 | 小学校児童の不登校や学校不適応、学級での荒れの原因は、生活習慣の崩れや対人関係における閉鎖的傾向と攻撃的行動、学習意欲の減退等があると指摘されている。 本研究においては、このような問題について学級経営における教師の力量と児童理解の広さ及び授業における指導力の視点からとらえ、どのような児童理解に基づいて指導力の向上を図るか、を明らかにしようとするものである。 |
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| 教科教育学 | 笹井邦彦 | 幼児期、児童期の音楽教育全般を扱うが、とりわけ、人と音楽の本来的な関わりをスタンスとする。 具体的に院生の研究可能領域は以下である。 ・胎児期~児童期の音や音楽に関する発達研究 ・音楽療法 ・音楽教育の歴史研究 ・編曲、作曲研究 ・即興演奏研究 |
