児童学専攻
| 区分 | 授業科目名 | 単位数 | 必選別 | 担当教員 |
| 児童教育学 | 教育学特論 | 2 | 選択 | 藤井穂高 |
■授業概要
今日の学校教育をめぐる改革の論点の1つは学力(低下)の問題である。しかし、肝心の学力については諸説が混乱しており必ずしも整理されていない。そこで本講義では、今日の代表的な学力論をいくつか取り上げ、その意義と有効性を吟味するとともに、今後の学校教育において育成すべき学力の中味を考える。
■授業計画
第1回:オリエンテーション(本講義のねらい、内容、資料等についての説明と確認)
第2回:これまでの学力論①(教育課程論の研究から)
第3回:これまでの学力論②(教育心理学の研究から)
第4回:今日の学力低下論①(学力低下論の出現とそのインパクト)
第6回:今日の学力低下論③(学力低下論への反論①)
第7回:今日の学力低下論③(学力低下論への反論②)
第8回:今日の学力低下論④(教育社会学からの論争の整理の試み)
第9回:今日の学力低下論④(教育心理学からの論争の整理の試み)
第10回:国際的な学力比較研究の意義①(TIMSSの意味と内容)
第11回:国際的な学力比較研究の意義②(PISAの意味と内容)
第12回:国際的な学力比較研究の意義③(その他の国際調査からの示唆)
第13回:国際的な学力比較研究の意義④(キー・コンピテンシーの意味と内容①)
第14回:国際的な学力比較研究の意義④(キー・コンピテンシーの意味と内容②)
■評価方法
平常点とレポート等を総合的に評価する。
■教科書等
毎回の講義で資料を配付する。参考文献等も配付資料で指示する。
■その他
ページトップへ