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授業科目紹介

■児童学専攻 児童教育学

■教育学特論

今日の学校教育をめぐる改革の論点の1つは学力(低下)の問題である。しかし、肝心の学力については諸説が混乱しており必ずしも整理されていない。そこで本講義では、今日の代表的な学力論をいくつか取り上げ、その意義と有効性を吟味するとともに、今後の学校教育において育成すべき学力の中味を考える。

■教育学演習

今日、免許更新制の導入論議に象徴されるように、教員の資質能力が厳しく問い直されている。しかし、その資質能力、特に今日において求められる教員の資質能力については明確な一致があるわけではない。そこで本演習では、近年の教員研究を素材として、今日求められる教員の資質能力とその育成方法について考える。

■教育心理学特論

「教育」とは一定の方向性を持った価値に基づいた活動である。それに対して、科学性を標榜する「心理学」がどのように関与しうるかを考えていく。本特論では、まず心理学・教育心理学の基礎事項の講義を行い、基本的な考え方を身につけた上で、教育に関する報道を各自収集し、コメントしあいながら教育心理学的観点を涵養する。

■教育心理学演習

「教育」とは一定の方向性を持った価値に基づいた活動である。それに対して、科学性を標榜する「心理学」がどのように関与しうるかを考えていく。
本演習では、月刊「教育と医学」(慶應義塾大学出版会)を対象にして、参加者は自らの関心に応じて特集を選ぶ。そしてレジュメを作成して発表し、討論する。

■教育実践演習

授業実践の研究を中心に学んでいく。まずはその基礎となる、授業の歴史と理論、学級と学級集団、授業と学力の形成などについて学ぶ。これらを基にして、指導計画、授業の目標と内容、学習指導案、授業の分析と評価の方法を理解するようにしたい。また、授業の実際をもとに研究する機会を多くとれるように配慮する。さらには、基礎学力と個性という観点から、どう授業を構成していけばよいのかを考察する。

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