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授業科目

 

■グラフィックデザイン I・II・III
 デザインは形態によって大きく平面系と立体系に分けることができる。立体系のデザインには自動車や家具などのプロダクト製品のデザイン、建築やインテリアなどの空間、環境でデザインがあげられる。それに対し、平面系のデザインは一般には広告ポスターなど情報の伝達に関わって、グラフィックデザインと呼ばれている。
 グラフィックデザインは広告制作物、文字、マークなどを指すことが多くあるが、ほかにイラストレーション、商品のパッケージのデザイン、編集デザイン(DTP)、さらに現代ではコンピュータグラフィックスの分野も含まれている。教科の内容を以下に示す。

○グラフックデザイン I・IIでは基礎的な観察力、技術力に応じた造形力、表現力をステップをふみながら修得する。同時に、各自の自由な発想によるオリジナリティーを大切にして、デザインマインドを一人ひとりが確立できることが望まれる。

○グラフィックデザインIIIでは基礎段階からさらに発展して、トータルデザインを学ぶ。グラフィックデザイン業界の就職をめざした課題は実践的プログラムになっている。

 

■グラフィックデザイン基礎

 現代の私達の日常生活は、グラフィックデザインの成果物に囲まれて過ごしているともいえる。このように身近なグラフィックデザインの世界を理解するために、グラフィックデザイン表現における基本的構成要素「点・線・面・色」と「写真」に対する知識を平面構成、コラージュ等の実習を通して学ぶ。又、視覚言語化を図るということの意味をマーク・シンボル・ロゴタイプ等の実例を参考に考察する。