▶ 造形表現学科について

 

来年度(2019年度)より
新領域「表現と社会」がスタートします。

〈描く〉〈つくる〉に加え、〈人とのつながりの中で造形表現をいかす領域〉です。

「育ちのための表現」カリキュラム

造形表現学科は、中高教員免許取得課程を通じて、これまで数多くの中高美術教員や小学校図工専科教員(東京都)を輩出してきました。
そのいっぽうで、幼児の造形表現に関わる仕事に携わる卒業生も多くいます。造形表現学科では、在籍する学生の適性、 そしてカリキュラムが人の育ちを支える人材養成に適しているという点を踏まえ、2019年度より「育ちのための表現」カリキュラムをスタートさせます。
この新しいカリキュラムは、中高教員免許取得の強化はもちろんのこと、学校の内外を問わず、乳幼児から18歳までの幅広い育ちの現場において、 子どもに関する知識と理解を備えた造形表現者として、人の育ちをサポートできる人材を養成していきます。
描くこと、ものをつくることを通して、人に関わりたい、人の成長をサポートしたい、という意欲のある学生を求めています。

 

「アートマネージメント」を学べる芸術学研究室

造形表現学科では、2018年度から芸術学研究室が開設。ものづくり、表現の基礎となる美学・美術史の知識を養うだけでなく、 多様化するアートシーンにおいて近年重要視されてきているアートマネージメントを実践的に学び、表現者と社会をつなぐことのできる人材を育てます。 芸術学研究室では、博物館美術館学芸員資格の取得をサポートするだけでなく、アートの教育普及活動、アート・エデュケーター、 美術鑑賞プログラムやワークショップ・プログラムの制作など、豊富な造形体験と知識、柔軟な発想で、人々と芸術の関わりにポジティブに貢献していける人材を求めます。

 

基礎から学び、造形表現の総合力を身につける教育課程

入学時に専門科目を決めるのではなく、1年次で基礎となる実習基礎、デッサン、色彩学、基礎造形、美術史などの実技や理論科目を中心に学び、 自分の方向性を見つけます。2年次に専門科目への導入となる科目を学び、総合的な美の表現を身につけます。詳しくはカリキュラムをご覧ください。

アドミッションポリシー ▶

 

さまざまな専門科目を選択できるフレキシブルなオープンカリキュラム

3年次からは各専門科目を自由に選択し、各自に適した表現方法を身につけることによって、造形による自己表現の可能性を追求します。

 

オープンカリキュラム

 

様々な資格取得の支援を行っています。

造形表現学科履修の流れ

緑に恵まれたキャンパスと充実した自由施設

都心では貴重な落ち着いたみどり豊かなキャンパスで創作活動を実践します。

各専門分野に応じた充実した実習施設を用意しています。

 

ICT活用教育を推進しています。

さまざまな専門分野で、AppleのパソコンiMacを使用し実習を行っています。1年次から基礎的な実習に取り組み、卒業学年まで専門的なパソコン技能を身につけます。

グラフィックデザインは実践課題の授業を展開し、デジタルデザインは実務におけるWebコンテンツのデザイン制作とhtml5+css3のコーディング、インタラクティブアニメーションの課題を実習します。

 

◎本学は公益社団法人 私立大学情報教育協会 法人会員校であり、当学科からはサイバー・キャンパス・コンソーシアム運営委員会 芸術系運営委員を選出しています。

 

こんな人が向いています。

◎造形表現の分野に興味と関心が有る人

◎造形表現の各分野で学んだことを基礎に、広く社会で活躍したい人

◎根気づよく、プロセスを大切にし、共同して作品の制作ができる人

◎造形表現への好奇心が旺盛で、積極性と行動力が有る人

 (高校で美術科目を履修していない人も歓迎です)