教育方針・受入方針

このような人を求めています

○ 子どもが好きで、子どもと同じ目線で語りかけられる人

一番大切にして欲しいことは、まずもって、子どもが大好きなこと!そして、目の前にいる子どもを丸ごと包み込み、その子どもの目線で身近な物事を生き生きと受け止め、その子どもに語りかけられることです。

○ 子どもの有様を冷静に観察でき、心を込めてかかわれる人

一方で、保育者として目の前にいる子どもの有様を冷静かつ的確に観察でき、受け止め、どのように保育することが必要なのかを考え、心を込めてかかわれることは、とても重要なことです。

○ 自己肯定感を有し、支援を必要とする子どもの代弁者となれる人

「自信を持つ」とは、どこまで本当に自分を信じられるかということです。ありのままの自分を受け入れ、自己の最善を尽くせる能力を有すること、そして、一生懸命に目の前にいる子どもにとって必要な支援の内容を的確に判断し、確実に実践してゆける能力、その基盤は子どもの思いに寄り添い子どもの代弁者となれることです。

○ 子ども支援の専門職となる意欲が明確で、必要とされる学力・行動力・向上心の優れた人

人類が誕生し、この世から滅び去るまで、永遠に続く仕事の一つが子どもを育てることです。子どもを適切かつ確実に支援できる仕事は、いつの時代も人類にとって必要な専門的な職業なのです。こうした尊い専門職に対する意欲が明確で、それに必要な 学力・行動力・向上心の優れた人物を求めます。

アドミッションポリシー

○推薦入学者は、「将来、子どもの発達と子育て支援の専門職として活動したいと強い希望を持ち、子ども支援専門職に必要とされる学力、人柄・態度・習慣等を有するなど職業的な適格性があると自他共に認められる人」
○推薦以外の入学者は、「将来、子どもの発達と子育て支援の専門職に従事することを目標とし、高等学校などの学業成績が優 秀であって、本学において子ども支援に関する学問の専門知識・技術・実践態度を修得するに十分な能力を有する人」



カリキュラムポリシー

近年の子どもをめぐる諸情勢の変化に実践的に対応できることを目指し、従来の幼児教育・保育に加えて支援に関する能力や資質を身につけ、建学の精神である自主・自立を体現していける教育者・保育者を養成するため、カリキュラム編成にあっては、以下の方針で構築した。
まず、基礎教養科目と専門教育科目の2つに分け、基礎教養科目24単位以上、専門教育科目90単位以上、合わせて124単位以上を卒業要件とし、本人の特性・個性を生かし自主性が育まれるような配置とした。また、多方面にわたる学修に基づく子ども支援に係る高度な専門性を持った教育者・保育者を養成するため、専門教育科目を4つに区分した。全体の構成は以下のようであるが、それぞれの科目群は年次に応じて相互に関連があり、また年次を追うことで発展的なつながりがあるように構成されている。

1.【基礎教育科目】

豊かな人間形成と教養を養うための基礎として、「人間と社会・文化」、「人間と自然」、「人間と情報」、「人間と言語」、「人間と健康」、といった5つのカテゴリーに基づく科目群で構成してある。幼稚園教諭一種免許及び保育士資格取得上必修科目も含まれる。

2.【専門教育科目】

子ども支援に係る教育者・保育者としての専門性を保証するため4つの科目群で構成したある。

(1)【基礎理論科目】

子ども学を包括的に学修するための基礎

(2)【総合実践科目】

子ども学の実践力を獲得するための基礎・応用

(3)【支援科目】

子ども支援の理論と実践力を獲得するための基礎・応用

(4)【総合研究科目】

子ども学、子ども支援の研究力を獲得するための基礎・応用

基礎理論科目と総合実践科目において、ほぼすべてが卒業必修並びに幼稚園教諭一種と保育士資格の取得のおいて必修であり、支援科目においては、幼稚園教諭免許を基盤とした特別支援学校教諭一種の資格取得のための必修科目が並び、一方で資格にかかわらず子ども支援学科の特色の一つである健康保育関連科目の選択ができる。総合研究科目においては、4年次の卒業研究へ向けて1年次の基礎ゼミナール、3年次のゼミナール、そしてテーマを決めた4年次の卒業研究というように段階を経て学修できることを特徴としている。


 

ディプロマポリシー

高等教育の質保証を担保すべく、本学部学科では乳幼児から障がい児まで、健康である子どもも疾患を有し支援を必要とする子どもも、一人ひとりを深く理解し、持てる可能性を実現させられる専門的幼児教育・保育者として、社会に貢献できる能力の獲得を到達目標として学位授与の方針としている。
 

 ▼【知識・理解】

▷ 子どもを社会における貴重な存在として総体的に理解できる。
▷ 一人ひとりの子どもの育ちを広い視点から捉えて理解することができる。
▷ 発達障害や子どもの疾患について知り、理解することができる。
▷ 教育・保育の制度、方法を適切に理解できる。

 ▼【汎用的技能】

▷ 子ども、保護者、同僚などと円滑で正確な意志の疎通ができる。
▷ 教育・保育やその周辺の関連する資料の正確さを判断しかつ公平に理解し、活用できる。
▷ 理論や既存のデータを参考にして、適切な教育・保育の計画を立てることができる。
▷ 音楽、絵画、造形などの芸術表現並びに身体的な表現の基礎を知り自分なりの表現ができる。

 ▼【態度・志向性】

▷ 健康を含めた自己管理ができ、他者と協調して問題解決にあたることができる。
▷ 日常の中から鋭敏に問題を感じ取り、改善に向けた行動をとれる。
▷ 自己の向上に意欲があり、研修等に積極的に参加できる。

 ▼【総合的な学習経験と創造的思考力】

▷ 学術的知識と教育・保育実践を自分自身に適した方法で統合できる。
▷ 今ここに必要とされる教育・保育を構想し、具体的な実践のアイディアを産出できる。
▷ 教育・保育の現場で出会う病児、病後児あるいは慢性疾患のある子ども、
  発達障害のある子どもに対しても適切な教育・保育実践を試みることができる。
▷ 現実の困難さを理解しつつ、良心的に子どもや保護者に関わることができる。
▷ 子どもの持つあらゆる可能性を引き出し、子どもの代弁者となれる。

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