大学案内

建学の精神

建学の精神
 

 本学園は、明治14年(1881年)に校祖渡邉辰五郎先生によって、封建社会から脱し、明治という新しい時代をつくるには、女性も立派に独り立ちができ、社会に貢献ができるものとしなければと考え、「女性の自主自律」を願い「新しい時代に即応した学問技芸に秀でた女性」の育成を志して創立されました。爾来、「女性の自主自律」を建学の精神とし、「愛情、勤勉、聡明」を生活信条として、明るく堅実な校風を築き上げてきました。

 本学園ははじめに、東京神田の湯島に設置されましたが、昭和20年に戦災で焼失、昭和21年に現在地に移り、戦後の学制改革により、当時、東京女子専門学校であった本学を大学に昇格させ、東京家政大学、短期大学部および附属幼稚園、中学、高等学校を併設し、その後、昭和61年、埼玉県狭山市に校地を取得し文学部を設置しました。平成21年には、大学を板橋キャンパスに集約し、文学部を人文学部と改組しました。
 平成26年4月、狭山において看護学部、子ども学部、かせい森のおうちが開設され、「新」狭山キャンパスとして始動しました。
 大学は1大学院(1研究科)、4学部、1短大および2研究所と特に地域社会への大学開放の主旨で生涯学習センターなどを開設しています。

 今日、世界の新しい秩序を求めて、大きく変わろうとしています。富める国、貧しい国との貧富の格差の拡大、民族間の問題、環境問題など様々な問題があります。また、国内問題としては、急速に進む、少子高齢化、人口の急減、それにともなう、政治、経済、産業など社会構造の変革などがあります。これらの問題を解決するには、柔軟な女性の視点で、地に足のついた細やかな対応がこれ迄以上に必要であります。豊かな感性、優しさ、きめ細かな配慮といった、女性ならではの特色、特性があらゆる分野で生かされるとき、平和で豊かな社会がつくられるということです。
 20世紀は、あまりにも物質文明に偏った時代でした。21世紀は人間中心、生活中心の時代とならなければと思います。本学はこうした新しい時代を築く、研究、教育、文化の活動拠点として砦として、伝統を生かし発展しつづけています。

 

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東京家政大学

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